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結婚式をする?しない?それぞれの割合やメリット・デメリットも

結婚式をするかしないか迷っているカップルも多いでしょう。コロナの影響、お相手や家族と揉める、そもそも興味がない、やる意味がわからない、費用がかかるなど、結婚式に迷う原因は人によってさまざまかと思います。

 

そこで今回は結婚式をするかしないかそれぞれの割合やメリット・デメリットをご紹介!

判断基準が知りたい、結婚式をするかしないかで後悔するかもしれないと心配な人はぜひチェックしてみてください。

結婚式をする・しないカップルの割合

結婚式 する しない2

家族や友人に声をかけて華やかに結婚式をする?それともしない?そんなふうに迷ったとき、「他人はいったいどうしているのだろう」「みんなは本当に結婚式をしている人ばかりなの?」と疑問が浮かぶでしょう。

 

実は、挙式や披露宴を行わないカップルは年々増えています。さまざまな事情から結婚式をせず、代わりのウェディングイベントでお祝いしているというわけです。まずは、とても気になる「結婚式をした、結婚式をしなかった割合」をそれぞれご紹介していきましょう。

結婚式をするカップルの割合

リクルート「結婚総合意識調査2021 」のリサーチ結果では、結婚式をするカップルの割合は約70%という数値です。10組の婚姻者がいるとすると、そのうちの7割は挙式や披露宴などのウェディングイベントを行っているということになります。

 

また、招待されたゲストもコロナの影響があるなか、出席を迷わなかった層は56%もいたのだそう。結婚式当日の感染症対策をしっかりしておくことで、参加を迷った出席者の満足度も大きく向上したようです。

 

結婚式をしたいけれど迷っているカップルは、感染症対策の充実をアピールすれば、出席者も安心して参加できるのではないでしょうか。

結婚式をしないカップルの割合

結婚式はしない。そう決めたカップルの割合は、リクルート「結婚総合意識調査2021 」によると約30%という結果でした。これは前年度の「結婚総合意識調査2020 」から比較すると約10%増の数値となります。

 

結婚式をしないカップルの割合は年々増えてきているということです。コロナの影響で、「したかったけれど断念した」カップルも含まれますが、結果的に「結婚式をしない」人はたくさんいるので、しない選択をしても悪目立ちすることはないといえるでしょう。

結婚式をするメリット・デメリット

結婚式 する しない3

結婚式をするカップルの割合は約70%、結婚式をしないカップルの割合は約30%です。判断基準にするには難しい結果かもしれません。ナシ婚派は確かに増えてきているものの、まだまだ結婚式をする派のほうが多数です。

 

こうなると、「やっぱり、結婚式をしたほうがいいのでは?」と悩む人もいるでしょう。ここからは、結婚式をするメリット・デメリットを詳しく解説するので、後悔したくない人はぜひ参考にしてみてください。

メリット①少人数派にならなくて済む

結婚式をするメリットは、ナシ婚という少数派にならなくて済むということです。これから結婚式をしない派が増えてくるとは想像できますが、あくまでも現在は結婚式をする派のほうがたくさんいます。

 

そのため、「結婚式をしないって、どういうこと?」と家族と揉めることもなければ、友人や職場の人に理由を詮索されることもないというわけです。

メリット②結婚相手の親族と交流できる

結婚相手の家族とは近しい関係なので、別に結婚式をしなくても、今後交流できる機会がたくさんあるもの。しかし、お相手の親族は近いようで遠い関係なので「結婚式で挨拶したきり」となりやすいです

 

そのため、結婚式をしないとなると「お相手の親族とは会ったこともない」という状況になってしまう恐れがあります。縁起の悪い話だと思われそうですが、「お葬式で相手の親族に初めて会った」という人も意外と少なくはないのです。

メリット③結婚式の話で盛り上がれる

結婚式をするメリットは、家族や友人、職場の人と結婚式の話で盛り上がれるようになることです。結婚して日々の生活を送っていると、「どこで結婚式した?」「新婚旅行はどこに?」といった話題を振ってくる人がわりとたくさんいます。

 

やはりナシ婚はまだまだ少数派なのです。話を振られたときに、結婚式をしておくと話題に入れるようになります。「うちは結婚式しない派で…」と気まずくならなくて済むというわけです。

デメリット①費用がかかる

結婚式をするデメリットは、なんといっても莫大な費用がかかることです。挙式や披露宴の料金相場は約300万円といわれています。本当に、そんな大金をみんながポーンと払っているかはわかりません。

 

なかには、両親に立て替えしてもらっているカップルもいるはず。人生に一度の結婚式で約300万円を使う価値があるのかどうかは、当日を済ませたカップルの価値観によるところが大きいといえそうです

デメリット②とにかく揉める

結婚式をするデメリットは、とにかく揉めるということです。「子供は親の所有物ではない」と叫んだところで、やはり自分の憧れを伝えてくる親はたくさんいます。二人の理想と親の理想にズレがあったとき、とにかく揉めがちになってしまうわけです。

 

さらには、結婚式をすると当人たちだけでなく、ゲストについても揉めるハメに陥りやすいです。誰を招待するのかといったことから、せっかく招待したのに不参加の返事でショックを受けるとか、揉めごとのタネには終わりがありません。

デメリット③後悔してしまうこともある

「やらなきゃよかった。」そんなふうに後悔してしまうこともあるのが、結婚式をするデメリットです。正直なところ、結婚式は新郎新婦にとって夢のような世界ではなく、現実のひとつだったりします。

 

もとから結婚式をする、絶対にやりたいと心に決めていたカップルなら後悔することはないでしょう。しかし、結婚式をするかしないか迷った末に「本当は気が進まないけれど、やっておこうか」となったときに、思わぬ現実に直面して心が折れてしまうわけです。

結婚式をするかしないか迷っているカップルへ

結婚式 する しない4

最終的に、結婚式をするかしないかは、二人の気持ちを最優先にすることがおすすめ!少しでもやりたくないと思うなら、「後悔先に立たず」です。今は少数派でも、これから先はナシ婚も普通の時代となってくるでしょう。少しでも迷いのあるカップルは、フォトウェディングや食事会など結婚式の代わりになるイベントを検討してみてください。