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結婚式を安くする方法はある?節約術&おすすめの提案も

結婚式を安くする方法を知りたいカップルも多いですよね。挙式にかかるプラン料金はもちろん、披露宴での演出や写真撮影などオプションまで含めたら、予算はいくらあっても足りないものです。

 

そこで今回は、「結婚式を安くする方法」をご紹介します。結婚式の費用を気にしている人、安く抑えたいと考えている人はぜひご参考ください。おすすめの節約術も具体的に提案させていただきます。

結婚式にかかる費用相場

結婚式 安くする方法2

一般的な結婚式にかかる費用相場は、約300万円といわれています。これは1台の車を購入できてしまうほどの大金。マイホームの頭金としても、十分な金額となるでしょう。

 

さらに、高級ホテルなどのハイレベルな会場、空きが出るのは1年先の大人気の会場を予約したり、演出やドレスにこだわったりすれば、500~600万円もの見積もりになるケースもあります。

 

若い世代のふたりが、これほどの大金を貯蓄として持っているかどうかと問われれば、わずかなカップルのみと考えられるでしょう。家族や友人、職場の同僚などからご祝儀を期待できるとしても、もともとの潤沢な予算がなければ支払いが厳しくなってしまいます。

 

そこで試して欲しいのが、結婚式を安くする方法です。さまざまなポイントを検討すれば、数十万円もしくはそれ以上の金額を節約できるでしょう。

結婚式を安くする方法

結婚式 安くする方法3

一般的な結婚式を安くする方法はいくつかあります。ゆずれないと思っていた何かを妥協したり、思い切って行動してみたりすることで、挙式や披露宴にかかわる費用を大幅に節約できるので、ぜひ検討してみてください。

安くなる時期を狙う

結婚式を安くする方法は、「安くなる時期を狙う」ことです。会場側のオフシーズンは、12月から2月にかけての寒い冬、7月から8月くらいの暑い夏。招待されたゲストの負担にならないように、新郎新婦も外出しづらい時期を避ける傾向にあります。

 

そのため、結婚式費用を節約したいなら会場側のオフシーズンを検討することが節約のチャンス!挙式・披露宴を挙げる時期を問わないカップルにおすすめの結婚式を安くする方法です。

成約特典を利用する

会場独自の成約特典を利用するのも、結婚式を安くする方法です。限定された時期に挙式・披露宴をするカップルや相談日の当日に即決してくれるカップルなどに対して、会場側は制約特典を準備しているケースがあります。

 

ウェディングドレスのレンタルが無料になったり、特別料金プランを申し込めたりと、会場によって打ち出している特典がかなり違っているので、いろいろとぜひ検討してみてください。

装花の条件をゆるめる

結婚式の装花にかかる平均費用は、約20万円といわれています。そのため、装花料金を節約することで、結婚式を安くする方法にできるでしょう。とはいえ、装花はケチると挙式披露宴当日の華々しさがなくなってしまう恐れも。

 

そのため、装花に対する条件をゆるめることで費用を抑えることができるでしょう。「この花がいい」「花の色はこれがいい」といった条件を緩和して、希望する予算内で業者のおまかせにするのです。華やかさを失わず、費用を抑えることに繋がるはずです。

ハンドメイドアプリを利用する

結婚式を安くする方法には、ハンドメイドアプリを利用する手もあります。結婚式でハンドメイドできるものには、ベールやウェディングドレスを始め、リングピロー、ブーケや演出に使うムービー、ウェルカムボードなどさまざまなものがあります。

 

カップルのために会場が用意してくれるものはすべてが高めの料金設定。とくにウェディングドレスのレンタルは想像以上に高額です。会場が持ち込み可であれば、ハンドメイドアプリの作家さんにオーダーすることで、かなりの費用を節約できるでしょう。

相見積もりをとる

結婚式を安くする方法は、相見積もりをとることです。誰しも「憧れのあの式場で披露宴を挙げたい」「想い出の写真を撮りたい」といった会場があるはず。そうなると、他の会場に目が向かなくなり、高額な見積もりのままサインしがちです。

 

相見積もりをとれば、他の会場の努力を感じられます。目が向かなかった会場の魅力を実感するきっかけにもなるでしょう。また、複数の相見積もりを取ることで、プランを客観的に検討できるようにもなるのでおすすめです。

近場の式場にする

結婚式費用で意外と圧迫してくるのがゲストへのお車代です。遠方の会場であれば、家族や親族の宿泊費までまかなう必要も出てくるでしょう。挙式披露宴を近場の会場にすれば、打ち合わせ時も含めて、そういった交通費を節約できます。

 

遠方の会場を考えているけれど予算が厳しい。そんなカップルは、ぜひ近場の式場も検討してみてください。多くの人が集まりやすい近隣の会場にすることで、交通にかかる費用を大幅にカットできるでしょう。

値引き交渉する

結婚式の会場から提示される見積り書には、交渉されたら値引く金額が最初から組み込まれています。しかし、結婚はふたりにとって慶び事。あえて値切る行動に踏み切れないカップルもいるでしょう。

 

しかし、値引き交渉してこないお客様は、会場にとってラッキーな存在です。できるだけ、値引き交渉しておくようにしましょう。結婚後の生活では、このとき値切った10万円、20万円の存在で「助かった!」と思うタイミングが何度も出てくるはずです。

結婚式を節約する際の注意点

結婚式 安くする方法4

結婚式を安くする方法は、これまでにご紹介したようにいくつかあるものです。しかし、結婚式費用を節約する際には覚えておきたい注意点があります。それは、節約を交渉し過ぎると会場の担当者にマイナスイメージを持たれてしまうことです。

 

「見積もりプランをもっと安くして欲しい」と連呼するカップルを受け持ちたい担当者はあまりいないでしょう。最悪、担当者とのコミュニケーションが破綻してしまう恐れもあります。

 

また、結婚式費用を節約し過ぎると、当日の会場や演出が寂し気になってしまうことも念頭に置いておきましょう。後で写真を見返したら、「もっとお金をかけるべきだったかも」「なぜあんなに節約に走ってしまったのか」と後悔することもあるあるです。

 

一般的な挙式披露宴の平均的は費用相場は約300万円と高額。だからこそ、「安くておしゃれにしたい」「安くて豪華にしたい」には、やはり限度があります。

結婚式を安くするおすすめの提案

結婚式 安くする方法5

一般的な結婚式を安くする方法はあるものの、節約し過ぎると後悔することになったり、鉄のメンタルが必要だったりします。もしそれらが無理、心配と感じるふたりなら、ぜひ今時の結婚式を検討してみてください。

 

今時の結婚式とは、写真だけのフォトウェディングや家族だけの少人数結婚式、小規模な食事会などをいいます。今時の結婚式なら予算50万以内、100万以内などでも、おつりがくるくらいにリーズナブル!

 

結婚式を安くする方法に一生懸命になるよりも、結婚式のスタイルそのものを見直すことで、節約しなくても豪華で自分らしい1日を作り上げられるでしょう。

 

▼「結婚式をしない代わりにできること」については下記をご覧ください

結婚式をしない若者が増えている背景 理由や代わりにしていることも

結婚式を安くする方法をチェック

結婚式 安くする方法6

結婚式を安くする方法はいくつかあります。しかし、それらをフルに試してみたとしても、平均費用300万円が100万円になるといった極端な結果とはならないでしょう。それどころか、頑張る気持ちが裏目に出てしまう恐れもあります。

 

結婚式の費用が気になる、節約したい、そんなカップルはぜひ今時の結婚式もチェックしてみてください。結婚スタイルそのものを見直すことで、クオリティを落とすことのない「結婚式を安くする方法」となってくれるはずです。