少人数食事会

家族婚は気まずい雰囲気にならない?少人数で結婚式を検討しているカップルへ

皆さんの中には、ゲストをたくさん呼ぶ結婚式よりも、少人数でアットホームな「家族婚」を検討している方もいるのではないでしょうか。

「家族婚」は人数が少ないため、費用を抑えることができたり、家族とゆっくり話せる時間を取れることから、人気のある結婚イベントとなっています。

そんな家族婚を検討する方の中には、「人数が少ないから、披露宴中に気まずくなってしまわないかな?」と心配されている方もいるかもしれません。

 

結論からお伝えすると、少人数の家族婚で披露宴中に気まずくなってしまうことはありません!!

 

演出や席の工夫をしっかりとすることで、招待したゲストや親族も楽しめる披露宴にすることができます。

家族婚を選ぶカップルは増えている

wedding percent

ゼクシィ結婚トレンド調査2021によると、披露宴・ウェディングパーティーに招待する人数の割合では、少人数の割合が増加していることが分かります。

<2020年度>

  • 10人未満が2.9%
  • 10~20人未満が7.9%
  • 20~30人未満が5.1%

<2021年度>

  • 10人未満が11.2%
  • 10~20人未満が13.5%
  • 20~30人未満が9.2%

 

社会情勢もあり、少人数での結婚式や家族婚の需要が年々高まってきていることが分かります。

従来のような大人数のゲストを招待して行うような結婚式ではなく、親族だけで行ったり少人数に絞ったりして結婚式を挙げるカップルが増えてきているということです。

引用URL

https://souken.zexy.net/data/trend2021/XY_MT21_report_06shutoken.pdf

家族婚は気まずい雰囲気にならない・・・?

少人数の結婚式や家族婚は、人数が少なくて気まずい雰囲気になってしまうのではと思う方もいるのではないでしょうか?

家族婚は演出などの工夫をしっかりすることで、気まずくならず結婚式を行うことが可能です。

また、無理に演出にこだわらなくとも、家族婚ならではのメリットとして、家族とゆったり食事や写真撮影を楽しみながら過ごせることや、家族に感謝の気持ちを伝える時間がとりやすいことなどがあるため、気まずい雰囲気になって楽しめない・・・なんてことはないでしょう。

家族婚に演出は必要?

Flower shower

少人数での結婚式や家族婚の演出は、両親の雰囲気やカップルの好みによって大きく異なります。

やりたいと思う演出を2人で洗い出して、予算と照らし合わせながら挑戦してみるのもいいかもしれません。

招待状やウェルカムボードなどを手作りしたり、席札にメッセージを書いたりすると、ゲストの方も楽しめますよね。

また、ゲスト参加型のクイズや歌、ダンスを披露する演出があると、少人数でも盛り上がりますので、そちらも検討してみましょう。

家族婚だと、両親への感謝の手紙を読み上げて、花束と一緒に送る演出も人気です。

結婚式では、このようなゲストの人数に左右されない演出も結婚式ではあります。おふたりでどんなことがしたいかを話し合い、プランナーさんに実現できるか相談してみましょう。

 

▼家族婚を盛り上げるおすすめアイデアについては下記をご覧ください

家族婚を盛り上げる演出アイデアおすすめ7選!ゲーム・サプライズなど

家族婚のメリット・デメリットを確認

merit demerit

ここからは、家族婚のメリットやデメリットについてご紹介していきます。メリットだけでなく、デメリットについても確認しておくことで、心の準備が出来ますし、どのように対策するかについても2人で考えることができます。

メリットについて

①費用が抑えられる

家族婚や少人数の結婚式は低価格で出来るようなプランがそれぞれの結婚式場から展開されています。

見積もりを比較しながら、予算を抑えて結婚式を行うことが可能です。

②準備の手間を省ける

家族婚では、ゲストがほとんど確定しているため、準備物が少ないのがメリットとなります。

また、ある程度好みや趣味も把握できているため、演出を考える際もスムーズに決められます。

③緊張せずに楽しめる

人数が少ないため、家族や仲のいい友達と一緒にゆったりと結婚式を楽しむことができます。

少人数の結婚式だと、丸テーブルではなく横長の流しテーブルを設置することで、全員でテーブルを囲って食事を楽しむことも可能です。

④家族一人ひとりと写真を残せる

少人数の結婚式や家族婚の際にカメラマンに写真をお願いしている場合は、1人ひとりと写真撮影も出来ます。

結婚式だと集合写真をよく撮影しますが、少人数の場合、1人ひとりとゆっくり話しながら写真を撮ることも可能です。

もし、写真を沢山残したいという場合は、カメラマンさんにお願いして、色んな人との写真を残せるようにするのも素敵ですね。

デメリットについて

①ドレスの選択肢が少ない

少人数や家族婚のプランのドレスは選択肢が少ないのがデメリットです。

サイズや着たいドレスの予約の兼ね合いで、予算が5~10万ほどオーバーすることがあります。

レンタルして持ち込む場合は持ち込み料が発生する式場がほとんどなので、予算と相談してどちらがいいのか検討する必要があります。

②希望の日取りが選べない

少人数の結婚式や家族婚では、大安など希望の日取りの予約が取れないことがあります。

大安の土曜日などの人気の高い日は、結婚式場が大規模の結婚式用に予約の枠を開けておきたいからです。

「大安がいい」と希望する場合、別料金が発生する可能性があるので、見積もりの際に必ず確認しましょう。

③できない演出がある

家族婚や少人数の結婚式でのフラワーシャワーは、人数が少ないのもあり、あっという間に終わってしまうことがあるそうです。

20~30人くらいの少人数の結婚式なら、十分フラワーシャワーの演出も映えますが、10人くらいの結婚式だとすぐ終わってしまって味気ないと感じるかもしれません。

もし可能ならプランナーさんにも一緒にフラワーシャワーしてもらうようにお願いするのも検討するといいですね。

家族婚を検討しているカップルへ

flower

家族婚や少人数の結婚式ならではの演出や楽しみ方はたくさんあります。

少人数や家族だけで行う結婚式だからこそ、ゲストのひとりひとりとじっくり話せたり、演出や引き出物などを厳選したりすることで、来てもらった人に喜んでもらえるような結婚式になるはずです。

どんな結婚式にすれば気まずくならないか・楽しんでもらえるかを二人でアイデアを出し合ったり、プランナーさんに相談したりしてみるのもいいですね。

お二人はもちろん、来てくれたゲストの方も楽しめるような演出やアイデアを盛り込んで、一生に一度の大切な1日にしていきましょう。