少人数結婚式

少人数結婚式の費用相場 10人程度の場合

少人数結婚式の費用は、どのくらいかかるのでしょうか?多くのゲストを招待し、華やかな演出つきで行う従来の結婚式の平均相場は約300万円といわれています。「予算不足」「目立ちたくない」などの理由から、少人数結婚式を検討しているカップルも多いでしょう。

 

とはいえ、みんなが少人数結婚式に対してどのくらいの予算を組んでいるのかも気になるものです。そこで今回は、人気となっている「10人程度の少人数結婚式の費用相場」を詳しくご紹介!

 

式場や料理の内訳費用の説明とともに、少人数結婚式のメリット・デメリットもまとめてみました。家族や親族のみの少人数結婚式を検討している人、迷っている人はぜひチェックしてみてください。

10人程度の少人数結婚式の費用相場

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ゲストの人数が30名くらいまでの式を少人数結婚式と呼ぶことが多いようです。そのなかでも、家族のみ、親族のみといった10人程度のゲストを招く少人数結婚式がカップルに大人気!

 

気になる費用相場は、挙式する式場にもよりますが50~100万円ぐらいとされています。詳しい内訳を表にしてみたので、以下をご覧ください。

 

<少人数結婚式の費用内訳(10人程度)>

挙式にかかる費用 20万円~
新郎新婦衣装、着付け、小物、ヘア&メイク、写真、挙式料・式場レンタル料
会食にかかる費用 20万円~
料理、飲み物、会場使用料
引き出物にかかる費用 5万円~
合計 約50万円~

 

表のように少人数結婚式の費用は、挙式、会食それぞれで20万円くらいからの金額が相場です。挙式+会食プランでさまざまな追加料金を考慮すると、最終的に50~100万円ぐらいの見積もりとなるでしょう。

 

「挙式と親族会食の結婚式あげます!目指せ100万以内!」

引用URL:Twitter

https://twitter.com/clatone_me/status/1399925102075006976

 

「結婚式の打ち合わせ行ってきた。親族のみでなんとか100万以内になるかな…ドレスたけぇんじゃ…」

引用URL:Twitter

https://twitter.com/brosso_1201/status/1418185421398298630

 

「親族だけで少人数結婚式なら100万以内で出来るのかぁ」

引用URL:Twitter

https://twitter.com/mabuko1117/status/652463143973552128

 

SNSをリサーチしてみると、家族や親族のみの結婚式を検討しているカップルは、予算上限を100万円以内としているケースが多かったです。ぜひ参考にしてみてください。

少人数結婚式で費用を抑えるためのポイント

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10人程度の少人数結婚式の費用相場は50~100万円ぐらい。しかし、予算オーバーで「もっと安く済ませる方法はないの?」と思うカップルもいるでしょう。ここからは、少人数結婚式で費用を抑えるためのポイントをご紹介いたします。

衣装のグレードアップをしない

少人数結婚式で費用を抑えるためのポイントは、新婦の衣装をグレードアップしないことです。少人数結婚式の基本的なプランでは、花嫁の選択できるドレスは限定されています。つまり、衣装をグレードアップするケースが多い前提となっているわけです。

 

ウェディングドレスをグレードアップすると、追加料金が万単位でかかってしまいます。基本的に選べるなかから選ぶことで、少人数結婚式の費用を格段に抑えることができるでしょう。

挙式費用が安い式場を選ぶ

挙式費用が安い式場を選ぶことも、少人数結婚式で費用を抑えるためのポイントです。高級ホテルやリゾート地のチャペル、人気の式場を選んでしまうと、家族や親族のみの式といっても費用は跳ね上がってしまいます。

 

格安で少人数結婚式が挙げられる式場なら、10万円台の予算から探せます。とはいえ、これらは平日限定となっているケースがほとんど。土日祝日なら数万円の料金UPとなってしまうため、曜日をどうするか話し合っておくことがおすすめです。

挙式のみにする

少人数結婚式で費用を抑えるためのポイントには、挙式のみにするという方法もあります。新郎新婦の晴れ姿を見せた後、ゲストと歓談しながらの食事会は行わないというわけです。会食費用が不要となるので、結婚式にかかる金額を大幅に抑えることができます。

 

しかし、結婚式に招いたゲストを温かなお料理でもてなすのは大切なマナー。そのため、挙式のみにするのであれば、新郎新婦側からはご祝儀辞退する旨を伝えておくのが一般的です。ちなみに、挙式のみにかかる時間は30分から1時間ほどとなります。

安い時期を狙う

料金の安い時期を狙うのも、少人数結婚式で費用を抑えるためのポイントです。真冬や真夏は式場の料金が抑えられている傾向にあります。新郎新婦、ゲストともに、仕事の休みが取りづらい平日もそのひとつでしょう。

 

また、日本で慶事を行う場合は六曜(ろくよう)の影響を気にする傾向にもあります。結婚式の日取りには大安・友引が多いので、それ以外の先勝・先負・仏滅・赤口といった人気のないお日柄を選ぶことでも費用を抑えられるでしょう。

少人数結婚式のメリット・デメリット

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10人程度のゲストなら、工夫次第で費用を抑えるのも難しくない少人数結婚式。しかし、少人数結婚式にはメリットもあれば、デメリットも存在しています。良い面も悪い面もあることを知って、納得してから少人数結婚式を選択するようにしておきましょう。

メリット①費用を抑えられる

たくさんのゲストを招き、豪華な料理、手の込んだ演出で盛大に行う従来の結婚式。平均的な相場は約300万円といわれていますが、すべてのカップルが潤沢な貯蓄を持っているわけではないでしょう。

 

また、1日で終わってしまう結婚式に大金をかける意味がないと考えるカップルもいます。少人数結婚式のメリットは、ふたりが無理のない範囲に費用を抑えられること!相場は50~100万円ですが、工夫次第でさらに費用を抑えることが可能です。

メリット②準備に時間を奪われなくて済む

少人数結婚式のメリットは、結婚式の準備に時間を奪われなくて済むことです。家族や親族だけでなく、友人や職場の人などたくさんのゲストを招待する従来の結婚式では、式場との打ち合わせにかける準備期間は約1年ともいわれています。

 

そんなにも時間をかけるなんて考えられない、仕事の都合で絶対に無理というカップルもいるでしょう。少人数結婚式は準備に時間をかけなくても成立するので、費用が安くなっているという側面もあります。

メリット③ふたりらしい結婚式を満喫できる

大金が必要な従来の結婚式では、予算の都合上、ふたりらしさが消えてしまうことも…。ドレスのグレードアップ費用が捻出できない、ブーケの生花を少なくするハメになる、憧れの式場をあきらめるなど、最終的に「誰のための式なの?」となりがちでもあります。

 

しかし、少人数結婚式はゲストが少なくなる分、予算をふたりに絞って投入しやすくなります。ふたりの希望や憧れの結婚が叶いやすくなり、式をしてよかったと感じられる少人数結婚式は大きなメリットといえるでしょう。

デメリット

一見、メリットだらけに見えがちな少人数結婚式。しかし、デメリットとなってしまう要素も潜んでいます。それは、式場、衣装や料理のグレードなど「費用を節約し過ぎて、式自体が寂しくなってしまう恐れ」です。

 

たくさんのゲストを招き、豪華なウェディングドレスを身にまとう従来の結婚式の金額が高いのは、寂し気な式にしないためでもあるのです。確かに、従来の結婚式の費用は高額すぎる部分があります。

 

とはいえ、費用を節約し過ぎて寂しい式になってしまった場合、後になって写真を見返したくなるかは微妙なところ。少人数結婚式の費用相場を参考に、ほどほどの予算を組んでプランニングしていくことがおすすめといえそうです。

少人数結婚式の費用相場をチェック!

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今回は、10人程度の少人数結婚式の費用相場をご紹介いたしました。予算内だった人もいれば、そうでなかった人もいるでしょう。予算オーバーなら、費用を抑えるポイントをぜひ参考にしてみてください。予算内であったなら、ぜひ費用相場をチェックしながら、ふたりらしい少人数結婚式を検討していきましょう。