ブライダルジュエリー

男性の結婚指輪でゴールドはあり?なし?デメリットはある?

男性の結婚指輪でゴールドはありでしょうか?なしでしょうか?ゴールド素材のマリッジリングというとプラチナに比べて少数派のイメージがあるものです。その反面、ダイヤ入りのゴールドリングを芸能人が着けていてかっこいいと思える面もあるでしょう。

 

そこで今回は、男性の結婚指輪でゴールドはありかなしか、おすすめの人気ブランドについて詳しくご紹介していきます。結婚指輪選びでプラチナとゴールドのどっちがいいか悩んでいる男性や、2本目の結婚指輪にゴールド素材を考えている男性はぜひご覧ください。

結婚指輪の素材の定番は?

男性 結婚指輪 ゴールド2

男性の結婚指輪で素材の定番といえばゴールドではなく、プラチナです。これは女性も同じ。海外ではゴールドの結婚指輪を選ぶカップルが多いですが、日本での主流はプラチナリングとなっています。その理由は、長年着ける素材として扱いやすさがあるから。

 

変色に強く、そこそこ強度があって耐久性のあるプラチナ。身に着ける人の性格を選ばないでしょう。さらには、ゴールドよりプラチナのほうが希少価値が高いという事実もあります。

 

また単純に、若いうちはプラチナカラーのほうが似合いやすい面もあるでしょう。若い世代のカップルはシルバーのアクセサリーを好んで身に着けているケースが多いです。その流れで、色が似ているプラチナは受け入れやすいと思われます。

男性の結婚指輪でゴールドはあり?なし?

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男性の結婚指輪の定番はプラチナ。そのため、ゴールド素材を選ぶことは日本ではあまり一般的ではありません。しかし、ゴールドを選ぶことに問題があるわけではないので、「男性の結婚指輪でゴールドはあり」といえるでしょう。

 

意外な事実ではありますが、最近では「入籍当初はプラチナリングを買ったものの、結婚指輪を買いなおすカップル」も増えてきています。

 

紛失、変形、再婚、年齢を重ねたことでゴールドを「ダサい」ではなくかっこいいと思うようになった、サイズが合わなくなったなどが主な理由です。

 

そういった結婚指輪を買いなおしたい、もしくは2本目のマリッジリングが必要になった層にも、ゴールドの結婚指輪は人気になっているのです。ちなみに、ゴールド素材のリングは、甲丸の鏡面仕上げが人気のデザイン。ダイヤ入りの注目度も上がっています。

男性がゴールドの結婚指輪を選ぶ際のポイント&注意点

男性 結婚指輪 ゴールド4

男性がゴールドの結婚指輪を選ぶのはあり!とはいえ、ゴールドの結婚指輪を選ぶ際には知っておきたいポイントや注意点があります。後悔のないように、そして満足できる購入につながるように、詳しく知っておきましょう。

ゴールドの純度の違いを知っておこう

ゴールドの結婚指輪を選ぶ際に、リングの内側に「K18」「K22」などの刻印があるかと思います。これは、金の純度を表すものです。表にまとめてみたので、まずは金の純度の違いをチェックしてみましょう。

 

金の純度 混合物 特徴
K24 なし ジュエリーに使用されることはあまりない
K22 混合物8.3% 一部の男性から需要がある純度
K18 混合物25% ゴールドの結婚指輪の主流
K14 混合物41.5% ブライダルジュエリーでは少ない
K10 混合物58% ファッションジュエリーのカテゴリ

 

純金となるK24だと柔らかいため、そのまま結婚指輪に加工されることは少ないようです。男性の結婚指輪で主流となるゴールドの純度はK18。最近では、鋳造法ではなく強度を高める鍛造法で作ったゴールドリングにも注目が集まっています。

 

K14になると、他の金属を混ぜる割合が多くなってしまいます。K10ぐらいだと、価格も安くなり、ブライダルジュエリーではなく、ファッションリングといったカテゴリになってきます。

変色しやすい?カラー別の配合率は?

男性がゴールドの結婚指輪を選ぶとき、カラーが気になる場合もあるでしょう。多くは、ブライダル用で主流となるK18の純度のリングで加工されます。ここでは、ピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールドに混ぜる金属の配合率をご紹介していきます。

 

ゴールドカラー 配合率 特徴
イエローゴールド 銀15%・銅10%・パラジウム0% 男性に人気のカラー
ホワイトゴールド 銀15%・銅0%・パラジウム10% 変色しにくい
ピンクゴールド 銀5%・銅18%・パラジウム2% 変色しやすい

 

ゴールド素材の結婚指輪は、プラチナに比べて変色しやすいことがデメリットといわれています。しかし、金自体が変色しやすいというよりも、上記の表にもあるようにどちらかというと強度を出すために混ぜる他の金属が変色しやすさに影響しているといえそうです。

K18の鍛造法リングがおすすめ!

男性がゴールドの結婚指輪を選ぶのはあり。しかし、純度やカラーによっては、変色・変質しやすいこともあります。これらを吟味したうえで、お好みのゴールドリングを選んでいきましょう。

 

この記事では、K22で純度の高いもの、K18で強度の高い鍛造法で加工された結婚指輪をおすすめします。鍛造法とは、金属を固めるときに含まれる空気を抜く加工法のこと。

 

冷やして固める一般的な鋳造法ではなく、鍛造法であれば丈夫なゴールドリングとなります。丈夫なゴールド素材の結婚指輪であれば、職場で着けていても変形しづらく、いつまでもかっこいい指先でいられるでしょう。

ゴールドの結婚指輪おすすめブランド3選

男性 結婚指輪 ゴールド5

ここからは、ゴールドの結婚指輪で男性に人気のブランドをご紹介していきます。自分に合ったゴールドの結婚指輪のブランドを知りたい人、買いなおしを検討している人はぜひ参考にしてみてください。かっこいいブランドばかりです!

FISCHER(フィッシャー)

ゴールドの結婚指輪で男性におすすめのブランドは「FISCHER(フィッシャー)」です。ドイツ発のフィッシャーは映画・ロードオブザリングでも使われており、「ゴールド素材の鍛造リングが欲しいならここ!」と口コミされるほど人気のジュエリーブランド。

 

おすすめのデザインは、結婚指輪の王道とされる「9650241/9750241」です。シンプルな甲丸仕上げで着け心地の良い丈夫なゴールドリング。女性用のデザインはダイヤつきです。価格は男性用で138,240円から、女性用で204,120円から。

 

また、フィッシャーはリングにダイヤを留めるマイクロセッティング(石留め)に特化しているブランドでもあります。ゴールドの結婚指輪を検討している男性で、女性はダイヤ入りにしたいカップルにもおすすめです。

FISCHER 公式サイト

NIESSING(ニーシング)

「NIESSING(ニーシング)」もゴールドの結婚指輪を探している男性におすすめのブランドです。ドイツのジュエリーブランド・ニーシングも鍛造作りで有名。太めのメンズデザイン、丈夫で他人とかぶらない個性的なデザインのゴールドリングを探している男性にぴったりです。

 

おすすめのデザインは、知恵の輪のようになっていてかっこいいニーシングユニタ。男性と女性のリングを合わせることで、無限の愛の象徴を表しているデザインが素敵!K18のClassic Yellow系 で価格は176,000円からとなっています。

 

また、ニーシングで特化しているのはゴールド素材のカラーバリエーション。アイボリー、スプリンググリーン、クラシックイエロー、ウォームイエローなどゴールドだけで12色もラインナップされていて魅力的です。

NIESSING 公式サイト

CHROME HEARTS (クロムハーツ)

個性的なゴールドの結婚指輪が欲しい男性なら、アメリカ生まれの「クロムハーツ」もおすすめです。シルバーのアクセサリーが有名で、さらにハードなイメージのあるクロムハーツ。

 

しかし、結婚指輪は意外とシンプルなデザインで、芸能人の愛用者も多く、かっこいいブランドです。おすすめのデザインは、バブルガムリングウェディング22K。価格は137,720円です。幅1.9mmと細身で、素材は純度の高い22金となっています。

 

シンプルなデザインで、上質さとファッション性を追求している方におすすめ!ダイヤ入りがお好みなら、K22TFLバンドリングも検討してみてください。

 

ダイヤモンドを1周させたエタニティリングで、価格は購入先によって少し違いがありますが、多くが130万円前後となっています。

CHROME HEARTS 公式サイト

男性がゴールドの結婚指輪を選ぶのはあり!

男性がプラチナではなく、ゴールドの結婚指輪を選ぶのはありです。人気のかっこいいジュエリーブランドを参考に、純度やカラー、鍛造の有無など、お好みのブランドからぜひ検討してみてください。

 

ダイヤモンドの入ったデザインでゴールド素材のリングも素敵ですよ。他人とは被らない、華やかなゴールドリングで指先を自信で満ち溢れさせていきましょう。