少人数食事会

家族婚・親族婚で後悔するケースとは?後悔しないための注意点も

「家族婚や親族婚をしたいけど、後悔はしたくない・・・」このように考えているカップルは多いのではないでしょうか。

また、「どんなことに注意すればいいのか」と悩んでいる方もいますよね。

そこで、ここからは「家族婚や親族婚で後悔するケース」と「家族婚や親族婚のメリット・デメリット」についてご紹介していきます。

家族婚・親族婚で後悔するケースとは?

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家族婚や親族婚は、大人数の結婚式とは異なり、身内が多くなるため、ゆっくりとした時間を過ごせることから人気の結婚式スタイルとなっています。

しかし、家族婚や親族婚を実際に行った先輩カップルの中には「これは後悔した・・・」ということも存在するそうです。

ここでは「家族婚や親族婚で後悔したこと3選」についてご紹介していきます。

式場を適当に選んでしまった

先輩カップルの中には「家族婚や親族婚だから、こだわる式場にしなかった」という方もいるそうです。

もともと、少人数の結婚式に対応している式場が少ないことから「式場の比較」を行わずに選んでしまうためです。

そのため「景色がいい会場」「食事が豪華な式場」など、後から調べて後悔しているケースも良くあります。

あまり話が盛り上がらなかった

家族婚や親族婚で後悔するケース2つ目は「テーブルの席の配置」です。

通常の披露宴では、新郎新婦は高砂関に座り、両親たちは丸テーブルに座ることが多いです。

しかし、家族婚や親族婚の少人数結婚式でこのような配置をしてしまうと、人数とテーブル配置が合わずに「交流しにくい」「新郎新婦と話しにくい」など、気まずい雰囲気になってしまうこともあるそうです。

そのため、「もっと形式に縛られない配置にすればよかった」と後悔している人が多いのです。

最近の家族婚・親族婚では、「流しテーブル」といった1つの大きな長方形のテーブルに全員が座る形式も増えてきています。交流もしやすくおススメです。

親族の範囲を曖昧にしてしまった

家族婚や親族婚で後悔するケース3つ目は「親族の括りを曖昧にしてしまったこと」です。

家族婚や親族婚でも「普段から交流がある」「お世話になった」という親族の括りを決めなかったことで、「関わりのない親族が、つまらなそうにしている」など会場の雰囲気を悪くしてしまったカップルさんもいるそうです。

両親に「親族だから招待するべきだ」と言われて招待して後悔した方もいるため、当日の結婚式の雰囲気を考えると、きちんと親族の括りをしておくことが大切です。

家族婚・親族婚のメリットとデメリット

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「家族婚や親族婚をしたい」と思っていても「デメリットも知っておきたい」と思っているカップルもいるのではないでしょうか。

メリットとデメリットを知った上で、家族婚や親族婚をするか決めたいですよね。

ここからは「家族婚や親族婚のメリット・デメリット」をご紹介していきます。

メリット

家族婚や親族婚のメリットは、以下の4つです。

  • 家族に感謝を伝えられる
  • アットホームな雰囲気に出来る
  • 費用を抑えられる
  • こだわりを貫ける

通常の結婚式では、スケジュール通りに動かなくてはいけないため、ゆっくり話す時間を過ごすことが出来ず、家族との交流もしにくくなってしまいます。

また、あまり仲良くなくても付き合いで招待しなくてはいけない友人のことも考えて準備するとなると、気配りや余計な負担がかかってしまうことも。

しかし、家族婚や親族婚では、スケジュールもぎっちり決まっているわけではないので、ゆっくりとアットホームな時間を過ごすことが出来るのです。

また、両親との写真撮影の時間もあるため、かけがえのない思い出をしっかりと残せることも魅力となっています。

更に、通常の結婚式でかかる費用は、平均で150万~300万と高額。ところが、少人数結婚式では30万~50万で抑えられる式場もあります。

そのため、経済的な理由で結婚式を挙げるか悩むカップルにとっては、家族婚や親族婚はお財布にも優しく、お世話になった身内とゆっくりと過ごせる最高のイベントとなるでしょう。

デメリット

「家族婚や親族婚なら、疲れないし・・・」と少人数結婚式を検討しているカップルも多いのではないでしょうか。

一見すると、デメリットがないように思える家族婚や親族婚ですが、以下のようなデメリットもあるようです。

  • 招待しなかった人への招待を忘れる
  • 自己負担額が増えてしまう
  • 会場が限られている

家族婚や親族婚を行う際、うっかり招待しなかった方への報告を忘れていまうケースがあるようです。

そういったことになると、後から「いつ結婚したの?」「招待してくれたらよかったのに!」と思わぬトラブルの原因にも繋がってしまいます。

また、一般的な結婚式の費用は、式にかかる費用の総額からご祝儀の金額を引いたものとなります。

式場代や装花などは、少人数結婚式でも必ず必要となるので、見積もりの段階でしっかりシュミレーションしておくことが大切です。

家族婚・親族婚で後悔しないための注意点

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家族婚や親族婚のデメリットなどを聞いてしまうと「ほかに注意することはあるのかな」と不安に感じてしまうと思います。

そこで、ここからは「家族婚や親族婚で後悔しないためのポイント」をご紹介していきます。

式場選びのポイントを決めておく

家族婚や親族婚で大切な要素は「式場選び」と「料理の豊富さ」です。

なぜなら、家族婚や親族婚を行うカップルの不安要素として「年齢層が高いので、その場が持つのか」という悩みが挙げられるからです。

例えば、式場を選ぶ際には、少し息抜きが出来る「窓から外の景色が見える会場」なんかもおススメです。

仮に、会話に行き詰ってしまっても、綺麗な景色を見ているとリラックスも出来るため、自然と緊張が解けて会話も弾むことでしょう。

また、料理も大切な要素となっています。

特に、親族婚の場合では、料理を楽しみにしている方も多い為、ビュッフェ形式ではなく、ゆっくりと味わうことが出来るコース料理もおススメです。

家族婚や親族婚に参列する方への配慮として「お箸でも食べれるコース料理か」なども考慮出来ると喜んでもらえます。

家族が参加できる演出を入れる

wedding cake

家族婚や親族婚では、少人数ということもあり「あっさり終わってしまった」という事態を引き起こしてしまう場合があります。

そのため、濃い時間にするためには「演出」を取り入れていくことがおススメです。

家族婚や親族婚の演出として人気なのは、ウェディングケーキをみんなで完成させるというものです。

内容としては、生クリームが塗られたケーキを用意して、そのケーキを家族たちと一緒に完成させていくというもの。

デコレーション用として用意されたフルーツや飾りを載せるだけなので、変な緊張をすることなく行えて、みんなで盛り上がることも出来る為「思い出の時間」や「写真を撮るタイミング」を作ることが出来るのです。

事前に両親に相談しておくこと

「どのような結婚式にしたいのか」

これは、2人を思いをベースに考えることが大切です。

しかし、両親の中には「結婚式は、大人数で行うもの」「友人たちも呼んだ方が良い」と思っている場合もあります。

その為、少人数結婚式を行う場合には、事前に両親と相談んしておくことでトラブルを防止することが重要なのです。

家族婚・親族婚で後悔しないために

family photo

今回は、「家族婚や親族婚で後悔するケース」と「家族婚や親族婚のメリット・デメリット」について解説しました。

家族婚や親族婚で行う際は、事前に結婚式を家族・親族のみですることや招待する親族について相談しておくことで、いらぬトラブルを防ぐことが出来ます。

また、既に家族婚や親族婚を行っているカップルの話も聞いておくことで、後悔しない少人数結婚式を行うことが出来るのです。

「家族婚や親族婚を行いたい」と思っているカップルさんは、ぜひこの記事を参考にしてみてください。