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結婚式を身内だけでやる理由 デメリットについても

結婚式を身内だけでする理由は何なのか、知りたい人も多いでしょう。多くの人がイメージするのは、たくさんのゲストを招待して盛大に行う挙式と披露宴。しかし、最近では両親だけ呼ぶ、家族のみ、親族のみなど、少人数で結婚式を挙げるカップルが増えてきました。

 

そこで今回は、結婚式を身内だけでするカップルの理由やデメリットを詳しくご紹介!身内だけの結婚式を検討している人やどうするか迷っている人はぜひご参考ください。

結婚式を身内だけでやる理由

結婚式 身内だけ 理由2

結婚式を身内だけでやる理由はさまざま。時代背景や価値観の変化、新郎新婦の性格などありとあらゆる要素が影響しています。では早速、結婚式を身内だけでするカップルの理由についてお伝えしていきましょう。

費用を抑えたい

一生に一度の挙式や披露宴。家族や親族、友人や職場の人など、たくさんのゲストを招いて行う結婚式の相場は200~300万円といわれています。しかし、約300万円という大金は誰しもが払えるわけではありません。

 

そこで、結婚式の費用を抑える理由として、「ゲストとして招くのは身内だけにする」というわけです。招待する人数を少なくすれば、無理のない予算で会場を選び、結婚式を挙げられます。また、浮いた予算を新居や出産費用にまわすこともできるでしょう。

 

これらは結婚式に大金をはたく意味を見いだせない、どうせ使うならもっと他のことに使いたいといった価値観を持つカップルが増えたことが影響しています。

準備などの負担を少なくしたい

結婚式を身内だけにするのは、準備などの負担を少なくしたいからという理由もあります。挙式や披露宴当日までの準備にかかる期間は、平均で約8か月ほどといわれています。

 

会場探しにブライダルフェアへ足を運ぶことから始まり、プラン選択や式進行、ゲストの席次や数えきれないほどの準備をしていくわけです。とてもじゃないけれど、そんなに準備期間を捻出できないというカップルもいるでしょう。

 

また、どの会場でするのか、誰を呼ぶのか家族で揉めるのが目に見えて結婚式が億劫になってしまうカップルも。しかし、少人数のみでする結婚式なら準備にかかる負担が少ないから頑張れそうというわけです。

アットホームな雰囲気でやりたい

結婚式をした後は身も心もグッタリ。高砂席で食べた食事の味なんて覚えていない。そんなカップルも多いものです。お互いの身内だけでなく、結婚式当日は名前しか知らない親族や結婚相手の友人、職場の同僚や上司にも気を遣わなければなりません。

 

ふたりの大切な日なのに、「気を遣ってしんどい」と後悔しそうで心配!「もっとアットホームな雰囲気で楽しくやりたい。」身内だけで結婚式を希望するカップルには、そんな理由もあるのです。

結婚式を身内だけでする場合の注意点

結婚式 身内だけ 理由3

費用を抑えられる、準備にかかる負担の軽減、気楽に大切な日を楽しめるなど、身内だけで結婚式をする理由は、一見、メリットだらけに見えます。しかし、何事にもデメリットがあることは目を向けておいたほうがよいでしょう。

 

ここからは、デメリットとともに結婚式を身内だけでする際の注意点をご紹介していきます。少人数で行う結婚式の注意点を事前に知っておいて、後悔のない選択をしていきましょう。

誰を呼ぶかで悩む

結婚式を身内だけでやる場合の注意点は、誰を呼ぶかで悩むということです。身内といっても、家族以外の親族が多いカップルもいるでしょう。祖父母、叔父や叔母、いとこ、いとこの子供たちなど、「身内だけ」の線引きをどこまでにするかは悩ましいポイントです。

 

また、結婚式ならぜひ出席してお祝いしたい、食事をしながら久しぶりに会う人と歓談したいタイプの親族もいます。結果的に気づけば親族のみといっても少人数に収まらなかった…なんてことも。今後の親戚付き合いに響きそうな場合は、人数調整に苦労しそうです。

1日で終わらない

結婚式を身内だけでする場合、結婚の挨拶、内祝いなどが1日で終わらないことが注意点です。身内だけの結婚式は、後からふたりの結婚を知った人から続々とお祝いが届けられ、かえって時間が必要になってしまうことも。

一方、結婚式は費用や準備の手間がかかる上、名前しか知らないゲストも来るので気も遣うこともありますが、最大のメリットとしては結婚にまつわるイベントを当日限りで終わらせることができるのが結婚式です。

 

挨拶すべき身内や友人、職場の人がたくさんいるのであれば、盛大に挙式や披露宴を行ったほうが、何度も結婚の挨拶を周囲に繰り返すことにならないで済みます。

意外と高額になりがち

結婚式を身内だけでやる際の注意点は、当初の想像より意外と高額になりがちということです。一見、少人数の結婚式プランはリーズナブルに設定されているように見えます。

 

しかし、それは平日料金だったり、ふたりが必要だと思っていたことが内容に含まれていなかったりすることも。また、お互いの両親や親族が遠方から来られる場合は、宿泊費や会場までのお車代も費用として追加することになるでしょう。

 

最終的に計算してみたら、もっとたくさんのゲストを呼べるほどの金額になってしまうことはあるあるです。とくに、「費用を抑えたい」ことが身内だけで結婚式をしたい理由である場合は、プラン内容や見積もりについてじっくりと比較検討する必要がありそうです。

身内だけの結婚式はこんなカップルにおすすめ

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少人数で気兼ねなく大切な日を迎えられる身内だけの結婚式。しかし、身内だけの結婚式にはメリットだけでなく、デメリットもあります。そのため、身内だけの結婚式が向いているのは以下の理由があるカップルとなりそうです。

 

・派手な結婚式はしたくない

・会場で注目を浴びたくない

・身内や友達の数はそれほど多くない

 

お互いに身内や友達の数がそれほど多くないカップルなら、招待客をリストアップする際もあまり悩まなくてよいでしょう。ささやかな祝福であるほうが幸せで満たされるカップルなら、少人数結婚式を心から楽しめるはずです。

身内だけの結婚式を検討しているカップルへ

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身内だけの結婚式をしたい。そんなカップルは、身内だけの結婚式をしたい理由と得られるメリットが一致しているかどうかをぜひチェックしてみてください。デメリットにほとんど該当しないことも重要です。メリット、デメリットを含めてふたりらしい幸せにつながりそうなら、未来へ向かって行動していきましょう。